コミュニケーション・スタイルで気をつけてること
僕は小さい頃からコミュニケーション・スタイルの「ある」ことに気をつけてきました。それは、「言葉の発音」です。 僕は幸運にもオマーンと日本のハーフとして生まれました。そのため、異なる音を使う2つ(時々3つ)の言語に触れられる環境で育ちました。さらに僕は幼い頃から、両親がお互いの言語の発音に苦労しているのを見てたため、ネイティブ・スピーカーと非ネイティブ・スピーカーの違いという概念を理解することができました。そのため、言語を使ったり学んだりする際は(例え1つの単語でも)できる限り「ネイティブに似た発音」を意識してきました。 しかし、小学生の頃、この考え方を大きく変える時期がありました。学校で、僕の見た目と英語の発音がオマーン人らしくないとい理由で、クラスメイトからいじめられた時期がありました。その結果、もっとオマーン人らしくなるため、2年間わざとアラブ・アクセントだけで話すことにしました。でも中学生になった時、やっとありのままの自分を受け入れて、周りの人に自分がハーフであることを伝え結果、いじめは止まりました。 それ以来、僕は又「ネイティブに似た言語の発音」をできるように頑張り、更に隠し事のないオープンなコミュニケーション・スタイルで周りの人々と接するようになりました。